2019年11月17日
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新人看護師の勉強のコツ

看護師という職業は、国家資格を取得することがゴールではない。
各医療機関へ就業してからも学ぶことはたくさんあり、一生涯に渡って勉強が必要な職業だと言える。
新人時代は特に重要で、この時にしっかり勉強してスキルや人間性を磨けるかどうかが、後のキャリア形成に大きく関わってくるものだ。
新人看護師が医療の現場で効率的に勉強するためには、欠かすことのできない三つのコツがある。

まず第一のコツとして挙げられるのが、看護学校時代に習った内容について、復習することである。
看護学校では実習も行われるが、教科書を通して筆記で学ぶ内容も少なくない。
実際に看護の現場で働いた時に教科書の内容を復習することで、新たな学びを得られるケースは非常に多い。
常日頃から学生時代に学んだことを復習する姿勢は、新人看護師の成長に大いに役立つことだろう。

続いて二つ目のコツは、先輩や看護師長からの指摘を素直に受け入れることである。
新人時代は特に、指摘や注意をされる場面が多い。
この時にその内容を素直に受け入れて改善できるかどうかは、その後のスキルアップにも大きく影響してくるものだ。
注意する方は、悪気があって言っているのではない。
自分のために指摘してくれることを、素直に感謝するべきだろう。

そして三つ目のコツは、自分から率先して看護の仕事に取り組むことである。
勉強会や委員会に積極的に参加することも、非常に勉強になる。

看護師として前向きに業務にあたれるかどうかは、間違いなくキャリアアップのキーポイントになるだろう。